幾重にも重なる花弁
一体何枚重なってるんだろう
重たそうな花を
細い茎でしっかり支えて
間も無く全開になるところ
自然のなせる技ですが
見事です
そしてこんなに複雑なものが
種一つから出てくる神秘
素敵です
シンプルな花も
こってり花弁の花も
お花って
本当にいいですね〜
和みます
今日は「重」です。
※金文は青銅器などに鋳込まれた書体です。
篆書は今でも実印などに使われる書体です。
袋の下におもりのように土をつけている形です
袋の中に入っているのは
穀物で
その重さを計っているところなのです
本当に重そうな字ですね
部屋の花は
満開までは
まだ少し間がありそうです
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