おう〜〜〜〜〜〜!!!
大歓声〜
一体となって応援するって
美しいです
都市対抗野球の応援に行ってきました
これははまります
応援のステージでは
もうズーーーーーーーっと
踊ったり
コールしたり
歌ったり
とにかく
ズーーーーーーーっと応援が繰り広げられているのです
そして
黄色いティーシャツの
お兄さん
お姉さんが
観客席の応援の指揮をとります
これも見事なチームプレー
まさに
選手と一体です
ワンダホーでした
ライブ感がたまらないですね
今日は「応」です。
※金文は青銅器などに鋳込まれた書体です。
篆書は今でも実印などに使われる書体です。
もともと「應」と書きました
慶應義塾の「應」がその字です
これは人の胸に鳥(鷹)を抱いている形です。
つまり鷹狩りを意味しているのです
鷹狩りは
神様の意向を問う方法として行われていました
そして
神意を問うた結果
神様が応える
という意味があるのだろうと
静ちゃんはおっしゃってます
何につけても
まずは神様の意向を伺う
古代は
律儀な時代だったわけです〜
か