おいぴい♬
Mっこちゃんの
レモンケーキ
大好きなケーキの一つです
手作りって
いいよね
Mっこのお母さんも
ケーキを焼いたり
お洒落なお料理を作ってくれたり
洋裁の先生をしていて
いつも素敵なおばさんでした
Mっこのおばさんは随分前に亡くなりましたが
おばあちゃんが健在です
今年100歳
おばあちゃんも洋裁の先生で
手作り派の代表みたいな方です
さすがに今は
洋裁こそしませんが
食べることが大好きな
おばあちゃん
冷蔵庫の管理や
冷凍してもらってある食材を使って
Mっこやヘルパーさんにちゃんと指示を出します
やはり食べることって
大事なんだなぁと
おばあちゃんを見ていると
つくづく思います
おばあちゃんこれからも
ますますお元気でね
私たちの宝物です
今日は「在」です。
※甲骨文は古代亀の甲羅や牛の肩甲骨に彫られて占いなどに使われた書体です。
篆書は今でも実印などに使われる書体です
「才」と「士」で「在」という字になっています
「才」は神聖な木でそこが神聖な場所であることを示しています
「士」は王さまとしての身分を示す「まさかり」の頭部の形
「在」は鉞(まさかり)を聖器として「才」を守るものであり
神聖な地としてあることを確認する意だ
と静ちゃんはおっしゃっています。
「在る」こと自体が
ありがたい
ということなのです
100歳のおばあちゃん
素晴らしい存在です
そしてレモンケーキも最後の一個
ありがたくいただくことと
いたします〜
Mっこにまたお願いしておこう〜