シンプルはいいですね〜
特にこれ
デザイン的にも
好きです
娘の家のものですが
わかりやすくていいですね
今度これにしよう〜
今日は「娘」です。
もともとは「嬢」その旧字が「孃」
どっちにしても
ごちゃごちゃしてますね
※篆書は今でも実印などに使われる書体です。
下の衣の部分は亡くなったかたの衣の意味で
その襟元におまじないの道具を置いて邪気をはらい
祈るわけです
これに「ゆたか」の意味があるのです
実に哲学でございますね〜
いずれにしても
「娘」にも「孃」にも
母の意味もあるのです
豊な女子という意味です
はい
色んな意味で豊な母…いますね〜
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