鏡餅♬
ライトアップはしませんが
お正月を飾るアイテムです
部屋に一つ置くだけで
素敵な雰囲気をかもし出してくれます
以前はホントのお餅を飾っていましたが
カビたりして
後の始末を考えて
ガラスの靴ならぬ
ガラスのお餅になりました
数年前に大森の景子さんの所（ギャラリー ファーストライト）で求めました
毎年大活躍の逸品です
昔ご近所のおばちゃんが
鏡開きのあとで
鏡餅を砕いて揚げ餅を作っていました
これが美味しくて
この時期に回覧板を持って行くのが
楽しみでした
「ご苦労さん これちょっと食べて♬」
タイミングが合うと
頂けるわけです〜
こういうお付き合いもだんだんと減ってきました
今日は「付」です。
※金文は青銅器に鋳込まれた文字です。
篆書は今でも実印などに使われる書体です。
人に手でものを渡している所です
手で物を渡す
というのは
とっても素敵な事ですよね
心を込めて渡せるから
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