きた〜♬
ふっくら柔らかく煮えてます
信子ちゃんが持ってきてくれました
煮豆はキリなく食べてしまいます〜
ギリギリに焦げずに煮詰めたところが
なんとも美味しいのです
黒豆
大豆
うずら豆
この辺が
昭和的ラインナップでしょうか
今はお豆も色々な種類があり
調理の仕方もグローバルです
私はやはり昭和的ラインナップがいいな〜
今日は「理」です。
※篆書は今でも実印などに使われる書体です。
古い辞書に「玉を治むるなり」
とあります
田んぼと山は友情出演みたいなもので
特に深い意味をもってはいないようです
難しい表現ですが
玉を磨いて光らせましょう
なんていう解釈はいかがでしょう
人にも物にもその真実があり
それを磨いてピッカリコ
磨くのは自分ですね
磨くっていうと大変そうですが
そんなに気張らなくても
いいんじゃね?
書道なんて
もってこいですが〜