うなじ…
うなじって
色っぽい
とかいう話しもありますね
うなじって
言葉もすでに色っぽい
ひまわりのうなじです
うぶ毛があって
確かに色っぽい〜
後ろ姿を
しっかり見たことがなかったけど
ひまわりの後ろ姿は
こんなでした
今日は「後」です。
※甲骨文は古代亀の甲羅や牛の肩甲骨に彫られて占いなどに使われた書体です。
篆書は今でも実印などに使われる書体です。
ギョウニンベンは道路です
旁は上部が糸の束で下は後ろ向きの足跡です
糸の束は
神様への儀式のためのもので
その儀式によって
敵が後退することを祈るのだそうです
(By 静ちゃん)
玉を使ったり
糸束を使ったり
生贄をささげたり
祈る内容によって
方法が異なっていたのでしょうね
そんな時代は
経験豊富で
なんでも知ってる
お年寄りが大切にされ重宝されたのです
それは
素晴らしいことだわね
だからってお年寄りを大切にしよう〜
なんて呼びかけられてもねぇ
それ違うじゃん
あら
うなじの話し
どこ行っちゃったかしら
後退しちゃった