うめ〜♬
お天道様〜
ありがとう〜
今年も無事に梅漬けから梅干しになりました
一年のうちで一番
土用とかお日様の力を感じる時です
祖母がよく
「おてんとさまが」とか
「おてんとさまのお蔭」と言ってました
「おてんとさま」という響きはいいですね
愛と畏敬の念を感じます
素敵な言葉です
さて
今日は愛と畏敬の念とは全く違うけど
「干」です
なんと盾の形ですの〜
甲骨文の上のだと「¥」みたいだけどね
そして本来は「干」は防ぐという意味があって
「乾」と音が同じことから
「ほす」の意味にも使われたのです〜
何とボーダレス〜
「四畳半」の畳の代わりに「四帖半」って書くのと
同じだね
「帖」は「畳」と音が一緒で(じょう)
ちょっと簡単だから使われてたのです〜
じょうだんじゃなくて