ギョエ〜
貸本屋というのが
昔 ご近所にありました
漫画本専門で
おばちゃんとおねえちゃんが
ちっちゃな店で店番してて
お目当ての本を一冊１０円とか２０円とかで
貸してくれるのです
どれを借りるかで
長い事迷っていても
おばさん何も言わずに耐えてくれてました〜
楳図かずおの「へび女」が恐くて
読んだあとには
母が振り返ったりするたびに
「ギョエ〜」と内心ビビったりして（笑）
家の書道関係の本を色々整理して
結局こんな形になりました
一ヶ月ぐらいを目安で貸し出している
塾内書道専門貸本屋さん
ノートに借りたものを書いてってくれれば
何冊でもドーゾ
という貸本です
活用できて
日の目をみられて
本達もよろこんでますね〜
そして今日は「本」です。
もともとは根元の事
書物の事を言うようになったのは後からなんだって
これホント
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