ジャズと歌舞伎揚げ
歌舞伎揚げをつまみながら
梅酒のソーダ割りを飲み
ジャズなんかかけて
アロマオイルをチョイス…
すんごい無節操な気がしてきました
でも
日常なんて
そんなもんです
いや
私の場合ね
ん〜
グローバルというのかな
へへ
そんな日常の中に
お稽古事を入れる…
ちょっと気になる事は
やってみるといいです
全く書道の「書」の字も考えた事のなかった
ちーちゃん
居酒屋などで偶然一度ならずも数回居合わせた
というのがきっかけで
「じゃご縁かも…」という事で
始めた書道
最初の頃のを撮っておけばよかった
と思うほど
激変です
特に名前
これは目覚ましいものがあります
ちなみに「雲」と彫った印は
ちーちゃんが消しゴムで作ったものです
楽しんでます
指導者がいい
と言いたい所ですが
実際彼女のご努力の賜物
どんなご努力かというと
まずは
足を運ぶという事
そして楽しむという事
お稽古事で一番難しい事は
技術の習得ではなく
続けることです
続けるための工夫は必要かもしれません
続ければ必ず自分にかえってくるのです〜
素敵な事ですね
で
今日は「続」の部分〜
「売」と「買」は出所が一緒
貝を買い集めるのが「買」
それを出すのが「売」なのだ〜
ちなみに「読売新聞」は隷書(れいしょ)で書かれています
印南渓龍先生という書道史に名を残す先生が
お書きになってます
続きはまたあした〜