十薬
伸びるのびる〜
いくらでも増える
伸びる〜
一つ二つは可愛いけど
増え過ぎ伸び過ぎは
大騒ぎ
母は目の敵にしてましたが
花は可愛いんだよね〜
そして群れ咲くと美しい〜
でも咲いてほしくない所では
あ!
咲いた…
と思ってると
あれよあれよ…
根こそぎ抜いてますが
減らない…
そして
強い香り…
十薬といって薬にもなります
効き目があるから「十」なんだろうね
この「十」は
※ 甲骨文は亀の甲羅や牛などの肩甲骨に彫られた字のこと。
占いやその結果が書かれたりしています。
金文は青銅器に鋳込まれた文字。
篆書は実印などにも使われる書体です。
こんな変遷
数を数えるときにつかった算木で
横線の「一」が一
縦線一本「|」が十という決まりがありました
それが後に「十」は「十」になったわけ
薬になるのに嫌われたりしちゃう
ドクダミ…
ネーミングもいまひとつヒールなネーミング
ファイナルアンサー
好き